『一人ひとりがまちの主人公』はぎや慎一のプロフィール

はぎや慎一みと市民プロジェクト 代表
昭和37 (1962)年生まれ、生粋の水戸っぽ。

寿小、緑岡中、緑岡高、茨城大、同大学院卒。
水戸市役所での職員経験を活かし、公民連携による地域活性化と市民社会の実現を目指して活動中。

皆さん、はじめまして。

はぎや慎一です。

水戸生まれ、水戸育ち。水戸から出たことのない56歳です。

市役所を2018年11月いっぱいで退職いたしまして、水戸市議会選に立候補を決意しました。

 

市議会選に立候補した理由は

『水戸市が今、財政破綻の危機にあるのを何とかしたい!』からです。

 

そして、そのためにできることは

  1. 既存施設の有効活用
  2. 民間企業との連携強化(公民連携)
  3. 地域コミュニティの活性化

 

以上の3つによる、『一人ひとりの市民がチャレンジできるまちづくり』がとても大切なことだと思っています。

 

なぜ今、水戸が財政破綻の危機にあるのか?

そして、なぜ今、『一人ひとりの市民がチャレンジ』する必要があるのか?

 

これをお話する前に、まず私の生い立ちから語らせてください。

市役所に30年以上勤める

稼ぐまちづくりを体験できた市役所時代

私は、最初、教育委員会にいて、生涯学習の仕事や、学校の施設をつくる仕事をしていました。

その後、茨城大学院に社会人入学して、地域政策について学び、住民参加のまちづくりを学びました。

 

住民参加型のまちづくりとはどういうものか?というと、

『行政主導ではなく、市民の人が主人公になって街をつくるにはどうすれば良いのか?』

 

こんなことを学びました。

その後、企画課で計画したり、都市計画課では資源を整えたり、世界遺産の登録申請として偕楽園や、弘道館を世界遺産に…まぁ、今は日本遺産になっていますが、このような行政の仕事に携わらせていただき、他にも、水戸城の大手門の修復などの歴史まちづくり計画などを作りました。

 

一番携わった中で大きかったのが水戸まちなかフェスティバルです。

こちらの担当を第3〜5回の3年間やってきました。

今では黄門まつりにも勝るにも劣らない大きなイベントになっています。

 

どうして、ここまで大きなイベントになったかというと、

まちなかフェスティバルのコンセプトを

『一人ひとりがまちの主人公』というコンセプトにしたからだと思っています。

 

私は住民参加のまちづくりにしたかったので、そのようなコンセプトにしたんですね。

 

秋のストリートフェスティバルということで、

自分たちの想いを、自分たちの手によって、自分たちで創る。

 

こういう仕組みにできたのです。

だからこそ、他の地域からわざわざこのお祭りを目指して集まってくるようになり、自分たちで稼ぎ、水戸市が活性化するということがこのイベントでは成り立ったのだと思っています。

 

昔、魁のまち水戸は、全国の志士たちの憧れの的で、他の地域からわざわざ水戸にやってきたいと思うほどでした。

それを現代で再現するには商売だけではなくて、そこでまちの人たちがチャレンジをしたり、自己実現をしたり…、そういうことが大切になるんです。

 

実際、茨城大学、常磐大学、キリスト教大学…の大学生を集めて、学園祭を開いたり、

アマチュア・プロ問わずアーティストの人が水戸のまちでチャレンジしたり、国際交流などを通じてパフォーマンスしていたり…水戸はそういう自己実現のまちとして変わりつつあるんです。

 

いろんなプレイヤーが集まると、いろんなコンテンツが生まれ、それが水戸のまちを面白くし、そして経済が回りだし、水戸が元気になる。活性化する。そうなると信じて、まちなかフェスティバルを運営していました。

 

もちろん、この運営は一人で実現できたワケではありません。多くの仲間、チャレンジしたいと思った方たち。たくさんの応援がなければできなかったことです。

しかし、たった数日かもしれないけど、これを実現できている。

 

それなら

これを日常化することができれば、まちがいなく水戸は活性化する。もっと面白くなる。もっとチャレンジしたい人が生まれてくる。

「水戸市のためにもっと自分にできることをしたい」と思った最初のキッカケとなりました。

 

水戸市の課題を知った市民センター

その後、地域活性化ではなく、酒門市民センターに行きました。

しかし、そこで地域の課題がなんであるかが見えてきたのです。

 

ずっとこの街に住んでいる方と、新しく住み始めた方との連携がうまく行っていなかったり、

地域に入り込んでいくと、玄関先にまで出てくるのがやっとの人、すぐ近くでお話しても聞き取れない方、

少子高齢化で子育ての方がなかなか活躍できないことがあったり。

 

私は今まで、「このような人たちがまちにはたくさんいる」という事実を実感できないままでした。

チャレンジしたくても、チャレンジできない人もいる。支えなければいけない人がいる。

 

そのような、まちの人の想いにも寄り添ってまちづくりをしていきたい。

 

そのような想いから、仕事の傍ら、市役所職員という看板を捨てて、市民活動を積極的に行ってきました。

はぎや慎一:市民活動に参加する様子

 

どうしてそうするかというと、自ら市民と一緒になって活動しなければ本音は出てこないし、真の意味で仲間になれない。そう考えたからです。

そういう想いで活動を続けたら、本当に一緒に活動させていただけて、本音を話してくれるようになってきてくれて、本当に嬉しく思いました。

はぎや慎一プロフィール:若い人たちとの集まり

 

そこで私もあるチャレンジをしました。

大工町にある児童公園、ここは子供も人も集まらない。

 

そこを敢えて使って、この地域を盛り上げたい!

そう思ったのです。

 

この時は本当に大変でしたが、たくさんの方が協力してくださいまして、

大成女子高等学校の方々を呼んでの吹奏楽の演奏、

はぎや慎一プロフィール:大成女子高等学校の吹奏楽演奏

アイドルのステージ、

はぎや慎一プロフィール:アイドルのステージ

 

近くの飲食店の方に協力を仰ぎ、水戸産のワインや、美味しい料理を楽しめたり、

はぎや慎一プロフィール:飲食店の方の笑顔

昔の子供遊びが体験できるコーナーなど…、

はぎや慎一プロフィール:子供たちと一緒に楽しむ

 

1日限りでしたが、大変大きな盛り上がりになり、

「当時の活気が戻ったかのようだ」

そこまで言っていただけるようになり、今後も市民活動を続けていく大きな自信となりました。

 

 

なぜ政治の世界に踏み込んだのか?

水戸市の財政難を救いたい

なぜ政治の世界に踏み込んだのか?

実は『水戸市を財政難から救いたいという使命感』からです。

 

私は行政職によって、さまざまな行政の仕事に関わってきました。

行政というのは部課長で内容を検討し、審議を通って、議会に報告・承認をもらう…。

はぎや慎一プロフィール:行政の流れ

 

こんな流れになっています。

コストパフォーマンス…、つまり無駄遣いがないか、逆に収益性の観点を盛り込んだり、どんな結果をもたらすのか?

このような点を審議にかけるのです。

 

例えば、

市役所の新庁舎、水戸市の新しい市民会館、東町の運動公園、新しいごみ処理施設の建設…などですね。

このように新しいものが次々生まれていくと、皆さんとしても水戸市が活性化するかもしれないと心が踊る方も多いでしょう。

 

しかし、行政職をやっていた側から見た視点では、実はそんなに良いことばかりではないのです。

立派な新しい施設こそが私が立候補した理由そのものでもあります。

 

大きな公共施設の影に潜む『財政難』

箱物、大きな公共施設…。

こういったものを建設するのには、莫大な予算が必要となってきます。

 

もちろん、国の補助金が獲得できれば良いんですが、予算が足りない分は市の予算が使われるようになってしまうのです。

この負担分が水戸市の借金になり、どんどんどんどん膨れ上がってしまうとどう思いますか?

 

実は

水戸市は税収がどんどん減り、借金を返すどころか、

現実的にはどんどん借金が膨れ上がっている状態なのです。

 

この要因にはいくつかあります。

  • 少子高齢化で若い人たちが減っている
  • 若い人が東京や、都心部に引っ越してしまう
  • 新しい公共施設の収支計画が甘い

こういう実態があるんです。

 

そこで、取れる手段はたった一つです。

なるべく借金を作らず、税収を増やしていく。この政策を早急に行う必要があるのです。

 

もし、この状態を放置したままだとどうなるのか想像できない方も多いと思います。

 

北海道の夕張市が財政破綻した話は知っていますか?

これは2007年に起こったことですが、これ以降、夕張市は

  • 住民の方が負担する市民税が全国最高額に跳ね上がった
  • 軽自動車の自動車税は1.5倍になった
  • 上下水道の水道料金は60%増になった
  • ごみ処理にかかる手数料も跳ね上がった

住民の方に対する負担…、これは本当に厳しい状況になりました。

「『最高の負担、最低のサービス』という表現が使われるところに人は来ない」

「『何を要望しても叶わない』という諦めムードが、住民生活に深い影を落としている」

「財政再生計画が終わった時点で、市職員、派遣職員ともいなくなり、組織が成り立たなくなっているのではという危機を感じる」

「夕張市は破綻から10年を経て、116億円の借金を返済してきた。しかし、夕張市全体が限界に来ていると感じた。何とかしなければ『2度目の破綻』ともいうべき事態になってしまうという切迫感を感じる」

出典:夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり…

 

怯えさせているワケではないのですが、このまま行くと近い将来、水戸市も同じような道を辿ってしまう可能性があるのです。

 

事実をお知らせしたいのですが、

水戸市の借金はなんと約2200億円になるんです。

 

しかも、公共施設(市民センター、図書館)、インフラ(道路、上下水道)、

この水戸市の公共施設・インフラの更新費用も毎年46億円不足しています。

 

「水戸市の新しい市民会館は8割入ってやっとペイできる」

このように考えているようですが、単純な施設のレンタルで8割の稼働率…。

これはあまりにも現実的では無い数字ではないでしょうか。

 

夕張市が財政破綻したのは261億円。

つまり水戸市は夕張市の8倍の借金がすでにある…。これが実態なんです。

この借金を返すには、例えば2億円の宝くじが当たって、1,000回も当たり続けないと返せない。

 

もっと言うと、今の水戸市の人口は27万人です。

一人あたりの借金は81万円となっているのです。

しかも、81万円が100万…200万と増えていく可能性があるんです。

このように借金が膨れてしまうような行政主導の予算の使い方、これは時代遅れのやり方だと考えています。

 

「この状況を何とか打開したい!!」

そう思った私ですが、

今までのように行政の中にいては、一個人の考えでは行政全体を変えることはできないんですね。

 

行政よりも上の立場に立つしか道はない。

そして市民の皆さんと一緒に、水戸をもっと良くするためにできることを考えたい!!

 

そう思って市議会に立候補したのです。

 

私はこのような機会を通じて、皆さんに水戸市の正しい状況を伝え、どうしたらもっと水戸が良い方向に向かうのか?

これを一緒に考えたいと思っているのです。

 

政策について

私が考える政策のポイントは『行政運営に経営者の視点を加える』です。

詳しい政策については下記のリンクをクリックしてください。

 

  1. 既存施設の有効活用
  2. 民間企業との連携強化(公民連携)
  3. 地域コミュニティの活性化
  4. 原発廃止と再生可能エネルギーの転換

 

最後に…

かつて水戸は全国の志士たちのあこがれのまちでした。

私の活動の原点は再び水戸を全国あこがれのまちにすること。

 

私の政策に共通する想いは、自分自身も含め、水戸で暮らす人々が、毎日の仕事や生活の中で、安心や豊かさを感じることのできる水戸市にしたいということです。

豊かさの解釈は皆さんそれぞれだとおもいますが、何か自分らしく生きられたり、そのためのチャレンジや表現ができる街であったら素敵だなと。そんな活力のある水戸、元気な水戸にしていくことが、自分の使命だと感じております。

 

…実は、みんなで(“私が”ではなく“皆で”のスタンスで)水戸を「世界の憧れのまち」にしていくことが、私の夢なんです。
活動の活力であり原点です。

 

このように、ひとり一人のチャレンジから、みんなの夢がかなって、どんどんつながっていく。

 

伝統も歴史もあり、新しいことも生まれる、そんな水戸の未来を、ともに考えていきませんか?

子どもたちや若者が、将来もこのまちで働き暮らしたいと、心から感じられる水戸にするために。

 

さあ、一緒にあこがれのまちを創ろう!!

 

一人ひとりの意見が水戸市の未来を決めます。

自らの想いを託すため、投票しにいきましょう!

期日前投票について

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