政策2:民間企業との連携強化

経営者の視点を加え、水戸市を本当の意味で活性化する

二つ目の政策は、民間企業との連携強化です。

こちらは水戸市の膨れ上がった2200億もの借金を解消する一つの手段です。
しかし、これが水戸市の財政破綻を防ぐ唯一の手段だと思っています。

こちらについて詳しく説明いたします。

私が特にこれからの市政に重要な観点が「経営者の視点」だと思っています。

ずばり申し上げますね。
「行政の人間の多くは、経営経験がありません。」

市の運営も、経営です。

この記事をお読みの皆様も、
「そういえば、どうして経営の素人に、市の明暗を託しているのだろう?」
「託してしまって、いいのだろうか?」

そうおもわれませんか?

まさに、今の我々は、経営の素人に、自分たちの人生の一番の基盤となる、水戸市というステージを、環境を、その運営を、もっと言えば未来を、託してしまっている状況におかれております。

これは非常に不安です。

そして、私は私自身がまちに飛び出し、一緒に活動している内に気づいたことがあります。
それは水戸市の経営者たちが非常に卓越した手腕を持っていることです。

行政に勤めているだけでは、想像もつかないような
アイディア、価値観、技術…、それらを持っているのです。

そして、逆にこのような素晴らしい技術を持っている方が
ボランティア精神溢れ、水戸市の活性化に尽力されていることに非常に感銘を受けたのです。

私は、彼らを見てこう思いました。
「経営には経営のプロの手を借りよう。」

水戸市の財政難を救うのは行政ではない。
水戸市に生きる、水戸市で活躍している方々だと。

わたくしの答えは、ごくシンプルに決まりました。

行政に足りなかったのは
「経営者の視点」だったのです!

これからの時代、行政、民間…、バラバラに活動していてはどんどん縮小していってしまうでしょう。
民間の企業さま、事業主さまとの連携強化は不可欠です。

そういった経営のプロの方々と協力して、地域に様々なビジネスを起こしたり、企業の収益や、市民の雇用、所得を増やしていくことが最も重要だと考えています。

一つめの政策で申し上げました、既存施設の運営もそうです。
民間の力を借りて、事業採算性のある整備や運営手法に切り替えていくことが、税収の増加が見込めないこれからの時代には絶対に必要となってきます。

そうすることで税収が増えれば、そのお金を社会保障や教育のための予算にまわすことができます。まちの経済だけではなく、福祉や文化も向上していくことになるのです。

これが『本当の意味での活性化』です。

しつこいくらい申し上げますが、これからの自治体運営の鍵は『経営者の視点』です。

税収を増加させるビジネスを、いかにまちの中で起こしていくか。
いかに、そういう戦略を立てて実行していくことができるか。

これが今後の水戸市の明暗を分けると言っても過言ではありません。
ですからわたくしは、市政に参入いたしましたら、何が何でもこれを実行しようと心に誓っております。

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